画面の保護フィルムについて
画面の保護フィルムは工場にてすでに貼りつけしております。
(予備一枚同梱)
ご利用時は、Step②の表面フィルムを剥がしてそのままご利用ください。
特徴
音楽と同じ制作過程を経た精緻のチューニング
OPUSシリーズの最大の特徴はその音創りにあります。基板調整、各周波数帯域の調整、音楽制作のレコーディングスタジオにおいて原音チューニング、マスタリングスタジオでのリスニングにおけるチューニングといったいくつかのプロセスを何度も繰り返すことにより、じっくりと煮詰めていきます。それはまさに音創りのトッププロたちによる、音楽制作と同じ制作過程によって創り出されています。 そしてその音創りは、お使いのイヤホンやヘッドホン自体の特徴を最大限に引き出すことを目指しました。OPUS#3は自然なアナログフィールと高精細を両立させながら低中高の各域のバランスに細心の注意を払い、多くのイヤホンやヘッドホンから自分の好みに合わせた選択により、多彩な音質の好みに高い次元で応えることができます。

ネイティブDSD対応の最高級DAC搭載、バランス出力、リアルUSB-DACに対応
D/Aコンバーターには最上級オーディオ用の最高級DAC、Burr-Brown(TI)製PCM1792Aを搭載し、192kHz/24bitまでの高音質再生に対応。最高級DACの性能を最大限に引き出し、OPUSシリーズとしてのサウンドを徹底的に煮詰めました。 また、XMOS社のxCORE-AUDIO プロセッサーにより、最大DSD256(1bit 11.2MHz)までのネイティブ再生に対応し、さらにPC等のデジタル信号をUSB端子から入力し、高音質で再生する、USB Audio Class2.0、ネイティブDSD対応のリアルUSB-DAC機能を搭載しました。 出力端子としてはバランス出力端子(2.5mm4極)とアンバランス出力用3.5mm端子(光出力およびLINE OUT端子兼用)を備えています。


USBデジタル出力に対応(USB-audio出力)<新機能>
標準搭載の光デジタル出力に加え、USB端子から出力し、外部DACに接続して高音質で再生する、USB Audio Class2.0対応のUSBデジタル出力(USB-OTG)に対応しました※。 DSDは、DoP128まで対応いたします。
※USB-audio出力は現在ベータ版となり、接続する機器によっては不具合が発生する可能性があります。
ファームウェア Ver.1.00.04の注意事項をお読みの上でご利用ください。
ストリーミングサービスや家庭内ネットワークのDLNAに対応
OPUS#3は、音楽ストリーミングサービスに対応しました。 OPUS#3は、OSにandroid5.1.1を採用していますが、内部処理や設計の自由度を高め、より優れた音質や操作性を追及するため、独自仕様(カスタマイズ)としGoogle Playも非対応としています。そこで、OPUS#3は、オーディオ専用機としてストリーミング機能に対応、音楽ストリーミングサービスのSpotifyアプリをプリインストールし※1、Wi-Fiによる接続により、Spotifyの持つ聞き放題の4000万曲や、多彩なプレイリストを楽しむことができます※2。ストリーミングの音源でも、OPUS#3を通して試聴することで、一般のスマートフォン等に比べ、遥かに優れたサウンドでユーザーの音楽ライフをさらに向上させます。また、ホームネットワークのガイドラインであるDLNAに準拠※3。DLNA機器同士での連携により、別の部屋のホームサーバーから音楽を再生するなど、モバイルだけでなく、家庭内における使い方も格段に拡がります。
※1 プレインストールやサービスは予告なく終了する場合があります。Spotifyはプレインストール版でのみ動作確認。Spotifyを含め他社製アプリの利用においては、各社アプリの利用ポリシーに依存しますので、継続的な利用や将来のバージョンアップ、動作に関する保証およびサポートは致しかねます。Google Playには非対応ですので、Spotifyを含む他社製アンドロイドアプリは手動インストールとなります。また、他社製アプリは現時点でBluetooth経由やUSB出力及びSPDIF(光出力)には対応しておりません。
※2 プレミアム会員は有償(定額)となります。Appにより機能に一部制限がある場合があります。
※3 DLNAの機能は、すべての機能を保証するものではありません(接続する機器の仕様、設定等によりうまく動作しない場合があります)。


出力音質向上のための徹底したサウンドアルゴリズムと基盤設計
パワフルで洗練されたサウンドを作り出す、OPUS#3のサウンドアルゴリズムは、回路基板もすべての配線を緻密に設計し、電源GNDとのセパレーション、L/R各信号線の精密な均等化、最適化を高次元で達成。これらの高精度のノイズ対策により、あらゆる出力におけるクオリティを格段に向上させています。

群を抜く快速の操作性とユーザーインターフェース
システムはAndroid OS5.1.1※1をベースとし、プロセッサには1.4GHz駆動のクアッドコアを採用。4インチの高精細大型IPSタッチパネルを装備し、そのシンプルかつ極めてスムーズな快速の操作性は、数あるハイレゾプレイヤーの中でも群を抜いています。多機能ながら洗練されたUIは迷うこともなく、プレイリスト機能、10バンドのEQなども装備。パワフルなプロセッサでも長時間再生を可能にする大容量4000mAhのバッテリーに加え、毎回電源を切る必要のないウルトラパワーセービングモード※2を備えています。
※1 Google Playには対応しておりません。
※2 停止状態で画面OFF後、自動的に本モードに入り、およそ3-4週間後でも即座に復帰します(満充電時。復帰できる期間はご利用環境やバッテリーの状態によって減少いたします)。

WiFi/Bluetooth対応
OPUS#2は、WiFi(802.11 b/g/n (2.4GHz))及びBluetooth(V4.0(A2DP,AVRCP)、BLE)に対応しています。
他のBluetooth機器との接続や、ファームウェアのアップデートなどワイヤレスに対応し、DLNAや、Spotifyなどのネットワーク経由での音楽再生にも対応しました。※1
※1利用には他社製アンドロイドアプリの手動インストールが必要です。Spotifyなどの他社製アプリは、現時点ではBluetooth経由やUSB出力及びSPDIF(光出力)には対応しておりません。
合計464GBの大容量に対応(内蔵64GB、microSDカードスロットを1スロット搭載)
本体には内蔵フラッシュメモリ64GBを搭載。さらにmicroSDカードスロットを1基備え、最大400GB※1までの増設をサポートし、合計で464GBもの大容量を実現できます。
※1 MicroSDカードは別売りです。SDXC対応、exFAT/NTFSをサポート。 Sandisk microSDXC 400GBで動作確認済(すべてのMicroSDカードでの動作を保証するわけではありません)

多彩なハイレゾオーディオフォーマットに対応
ハイレゾオーディオのフォーマットとして定評のあるDSDを始めとしWAV, FLAC, ALAC, AIFF, MP3, ACC, OGG, APEなど多彩なオーディオフォーマットに対応しています。

55°エッジデザインのメタルボディと操作ダイアル、ボタン
航空機グレードのCNS切削アルミ加工によるメタルボディは、高級感とより緻密で深みのある高音質サウンドに貢献しています。 55°に落としたエッジデザインはクリアでシャープな印象をユーザーに与えます。また、左右どちらの手でも、そしてポケットの中でも片手でスムーズに音量設定操作のできるボリュームダイアルや、再生、曲選択用に専用ボタンを装備し、画面を見なくても素早く操作することができます。

55°エッジ

ボリュームダイヤル

操作ボタン
本体にジャストフィットする純正高級本革ケース(別売りオプション)
カラーは落ち着いたネイビーで、シルバーの本体にマッチし、高級感をさらに引き立てます。 しっかりとした本革でありながら、ぴったりと本体にフィットし、その質感は使い込むほどに深みを増します。


仕様

製品仕様
製品 | Opus#3(HA-530-64G-SL) |
---|---|
筐体 |
航空グレード6061アルミ合金(メタルボディ)
|
ディスプレイ | 4"TFT IPSタッチスクリーン(480x800) |
CPU/内蔵メモリー | ARM Cortex-A9 1.4GHz, クアッドコア/ メモリー (RAM): DDR3 1GB |
ボタン | 電源、再生/一時停止、前の曲、次の曲、ボリューム(ホイールダイアル) |
対応オーディオファイル形式 | WAV, FLAC, ALAC, WMA, DSD. OGG, APE (Nomal, High, Fast) |
サンプリング周波数 (量子化ビット数) |
PCM : 8kHz ~ 192kHz (8/16/24bits) |
イコライザー/エフェクト | 10バンド、標準/ユーザー 1/2/3/4/5 |
アルバムアート | 対応 |
ギャップレス再生 | 対応 |
再生モード | 通常再生、シャッフル再生、リピート再生、1曲リピート再生 |
プレイリスト |
楽曲、アルバム、アーティスト、ジャンル、フォルダー、お気に入り、ユーザープレイリスト
|
歌詞表示 | 対応(MP3) |
充電/データ転送 | USB Micro-B 入力端子(充電・データ転送兼用、 Win/Mac) 接続モード : MTP(メディアデバイス)または充電のみ |
出力端子 | 3.5mmイヤホン出力端子(光デジタル出力兼用)、 LINE OUTモード対応 2.5mm4極バランス出力、LINEOUTモード対応 |
Wi-Fi | 802.11b/g/n (2.4GHz) |
Bluetooth | V4.0(A2DP, AVRCP)、BLEサポート |
USB-DAC機能
|
USB-Audio Class2.0対応、DSDネイティブ対応(DoP64,DoP128) ※Windows PCの場合は別途提供のドライバインストールが必要です
|
USB-出力機能 |
USB-OTG、USB-Audio Class2.0対応、DSDネイティブ対応(Dop64, DoP128)※1
|
バッテリー | 4,000mAh/3.7V リチウムポリマー |
充電持続時間/充電時間 | 再生時;約8.5時間 |
ストレージ | 内蔵:64GB |
クロックソース/ジッター | 50ps (Typ) |
システムOS | Android 5.1.1 |
対応OS | Windows7,8,10(32/64bit), MAC OSX 10.9以降 |
寸法 | 76mm(幅)x 114mm(高さ)x 18.3mm(奥行き) |
重量 | 220g |
オーディオ性能
D/Aコンバータ (DAC) |
Burr-Brown(TI) PCM1792A
|
---|---|
デコード | 24bit/192kHzまで対応 (Bit to Bit Decoding) |
周波数特性 | ±0.02dB(20Hz~20kHz) アンバランス & バランス |
S/N比 | 114dB @ 1KHz, アンバランス 114dB @ 1KHz, バランス |
クロストーク | 130dB @ 1KHz,アンバランス /135dB @ 1KHz, バランス |
THD+N | 0.0009% @ 1KHz |
出力インピーダンス | バランス出力 2.5mm(1Ω) / イヤホン 3.5mm(2Ω) |
出力レベル | アンバランス2.1Vrms / バランス 2.3Vrms (無負荷時) |
ボリューム調整 | 150 段階 |
ファームウェア Ver.1.00.04の注意事項をお読みの上でご利用ください。
(すべてのMicro SDカードでの動作を 保証するものではありません。)
内容物:
Opus#3 本体
MicroUSBケーブル、液晶保護フィルム(工場にて張り付け済。予備一枚付属)
クイックガイド、製品保証書
※ 各製品のページ記載の製品特徴、性能表記、製品仕様、内容物などは、予告なく変更される場合があり、ご購入時と異なる場合がございますので、予めご了承ください。 特にバッテリーは環境によって性能が変動し、消耗品ですので使用に応じて劣化します。
サポート情報
取扱説明書・ファームウェアアップデート
*次からダウンロードできます。
opus#3 ダウンロードページヘ
FAQ
Q: 液晶画面に気泡、もしくはごみが入っています。
本製品は、工場にてガラス面に保護フィルムをあらかじめ張り付けて出荷しておりますので、「ステップ②」とタブに記載された表面フィルムを剥がすだけで、別途保護フィルムは貼らずにそのままお使いいただけます(予備一枚付属)。 最新の注意を払っておりますが、まれに保護フィルムの張り付け時に気泡が抜けきらなかったり、ごみなどが付着している場合がございますが、その場合は恐れ入りますが、ご自身で張り直しか、同梱の予備にて張り直しをお願いいたします。本フィルム及び張り付けはあくまでもサービスとなりますので、ご了承ください。
Q: 電源が入りません。
バッテリーの残量とUSB電源アダプターとの接続状態を確認してください。バッテリーの残量がない場合は1 時間以上充電してから電源を入れてください。
Q: 充電ができません。パソコンに接続しても認識されません。
1. microUSBケーブルが正しく取り付けられていることを確認してください。
2. デスクトップパソコンと接続する場合は必ずパソコン背面のUSB端子に接続してください。
パソコン前面のUSB端子やUSBハブでは供給電力が足りずに充電や認識ができない場合があります。
3. OSがWindows XP: Service Pack 2以上で、Windows Media Player 10以上のバージョンがインストールされている
ことを確認してください。
4. それでも正常に認識されない場合は他のWindowsパソコンと接続して認識されるかを確認してください。
5. Macと接続してファイルをコピーする場合は下記URLからGoogle提供の”Android File Transfer”を使用します。
ダウンロードURL: https://www.android.com/filetransfer/
詳しい方法はマニュアルのMacとの接続と取り外しをご参照ください。
Q: 音が聞こえません。特定のファイルが再生できないか、再生時に雑音がして動作が不安定です。
1. ボリュームが「0」になっていないかを確認してください。
2. イヤホンの端子が本機のイヤホン入力端子に正しく挿入されているか確認してください。
それでも 音が出ない場合は他のイヤホンで確認してください。
ご使用のイヤホンに断線がある場合に、音が聞 こえないか、または雑音が聞こえることがあります。
3. 本機が対応しているファイル形式であるかを確認してください。
対応していないファイル形式の場合は再生できません。
対応オーディオファイル形式については取扱説明書27ページの基本仕様を参照してください。
4. ファイルのエンコード方法が原因でスムースに再生できない場合や雑音が入る、動作が不安定になるなどの問題が
発生する場合があります。
本機が対応する他のオーディオファイル形式に変換して、 ご使用することをお勧めします。
Q: 画面がたびたび消えます。
システム設定で「自動ディスプレイオフ」で画面が消えるまでの時間の設定を変更できます。
Q: アルバムやアーティスト、ジャンルリストに削除したファイル情報が表示されます。
SDカードのスキャン中にSDカードを取り出してしまった場合に内部のデータベースと実際のファイルとの間に不整合が生じる場合があります。そのような場合には「設定メニュー」→「初期化」→「DB初期化」を実行してください。
内部のデータベースが更新されて内蔵ストレージおよびSDカードに実際に存在するファイルに基づいたリストに更新されます。
* DB初期化を実行すると「ユーザープレイリスト」も初期化され、内容は消去されますので、ご注意ください。
Q: アルバムのリストに同じ名前のアルバムが重複して表示されます。
それぞれのファイルのタグの情報が統一されていない場合に重複して表示される場合があります。
例えば、各ファイルのアルバム情報タグは同一であるにも関わらずアーティスト情報タグが、「苗字名前」とな っているものと「苗字 名前」のようにスペースが入っているファイルが混在する場合には同じアルバム名が 別のアーティストのアルバムとして重複して表示されます。
そのような場合にはタグ情報を編集できるアプリ を使ってファイルのタグ情報を確認してアーティスト名が統一されるように修正してから「設定メニュー」→ 「初期化」→「DB初期化」を実行してください。
* DB初期化を実行すると「ユーザープレイリスト」も初期化され、 内容は消去されますので、ご注意ください。
Q. ラインアウトに設定しても、通常モードにもどってしまうことがあります。
ラインアウトモードは最大音量となりますので、3.5mmプラグを抜くと解除されるようになっています。
Q. Bluetoothで接続していますが、頻繁に音声が途切れます。
本体の背面下部(アンテナ部)を手のひら等で完全に覆ってしまうと電波状態が悪くなる場合があります。
できるだけ本体背面下部を塞がないようにご利用ください。
Q. OPUS#3を初期化したらSpotifyのアプリが消えてしまいました。
プレインストールされたアプリを含む他社製アプリは、OPUS#3を初期化(出荷時の状態)すると消去されます。プレインストールされたアプリ (Spotify)をアンインストールしたり、消去してしまった場合は、サポートセンターまでご連絡ください。(ご自身で入手、インストール される場合は自己責任でお願い致します)
※Spotifyのプレインストールは予告なく終了する場合があります。 プレインストールのアプリであっても、Android 5.1.1で動作する他の他社製アプリと同様の扱いとなり、個別のアプ リの動作保証やサポートは致しかねます。
Spotifyアプリがプレインストールされている場合、インストールされたバージョンのみで動作確認をしており、
将来にわたって新しいバージョンのご提供や動作の確認及び保証はできません。
Q:MicroSDカードスロットの最大容量は?
A:本機のMicroSDカードスロットはSDXCに対応しており、SDXCの規格上の最大容量は2TBですが、発売時は市場で入手可能なMicroSDカードにて最大容量を仕様として発表しております。本機発売以降、より容量の大きいMicroSDカードが一般発売された場合、正式サポート容量は変更となる場合があります。 より容量の大きいMicroSDカードが発売された場合、順次メーカーにて動作確認をし、製品WEBページ等でお知らせ及び仕様ページの修正をいたしますので、WEBの製品ページにて最新情報をご確認ください。
Q:電源オフ後、再起動するとSDカードを再度読み込むため、毎回再生するまでに時間がかかります。
A: 本機はウルトラパワーセービングモードが搭載されており、再生停止状態で画面がオフになると電源をほとんど消費しない同モードに移行しますので、通常は都度電源を切らずに使う前提となっております。
電源を切って再起動するとSDカードの楽曲を再度スキャンするため起動までに一定の時間がかかります。 通常は電源を切らずにご使用ください。 ウルトラパワーセービングモードについてはマニュアルの電源の管理のページをご覧ください。
製品不良び修理について
<他社製アプリの利用について>
OPUS#3は内部処理や設計の自由度を高め、より優れた音質や操作性を追及するため、独自仕様の
AndoridをOSとして採用しています。そのため他社製アプリについては、動作保証はいたしておりません。
また、他社製のアプリを本機で使用すると、機能が制限される場合があります。
OPUS#3はGoogle PlayStoreには対応しておりません。当社ではアプリ提供はしておりません。
アプリをインストールする場合は、ご自分でapkファイルをご用意ください。
他社製アプリをインストールしたことに起因する、いかなる不具合に対して当社は責任を負いません。
他社製アプリをインストールして、OPUS#3の動作が不安定になったり、正常な操作ができなくなった場合には他社製アプリをアンインストールするか、OPUS#3を出荷時の状態に初期化してください
(出荷時の状態に初期化した場合あインストールしたアプリはすべて消去されますので再インストールする必要があります。)
Spotifyのプレインストールやサービスは予告なく終了する場合があります。
Spotifyはプレインストール版でのみ動作確認。Spotifyは当該アプリの利用ポリシーに依存しますので、継続的な利用や将来のバージョンアップ、動作に関する保証およびサポートは致しかねます。
<DLNA準拠について>
DLNA準拠の機能は、すべての機能を保証するものではありません(接続する機器の仕様、設定等によりうまく動作しない場合があります)。
<初期不良と思われる場合>
現在初期不良品についてはすべてサポートセンターで対応させて頂きます(店舗では対応致しかねます)。
お買い上げ後、2週間以内に当社サポートセンターにご連絡もしくはお送り頂き、実機を確認の上、初期不良と認定されましたら新品と交換いたします。 サポートセンターへご連絡は本ページの最後にございます「お問い合わせフォーム」のリンクからお願いいたします。
<修理が必要と思われる場合>
〇修理は直接当社サポートセンターまでご連絡ください。
当社サポートセンターに直接ご連絡もしくはお送り頂き、症状を確認の上、保証規定に沿って修理対応いたします。無償修理期間はご購入後一年間です。
修理完了までは状況に応じてサポートセンターで受け取り後、10日営業日程度でのご返却を目安にしております(状況によって前後いたします)。
※ご注意:ご購入店舗に持ち込まれた場合、サポートセンターにて直接ご連絡頂く場合と比べ、ご返却まで3-4週間以上お時間が余分にかかる場合がございます。
また、有償の場合、店舗によっては別途料金がかかる場合がございますので、ご了承ください。
サポートセンターへ修理等のご連絡は本ページの最後にございます「お問い合わせフォーム」のリンクからお願いいたします。
通常修理機をお預かりし、症状を確認後、修理もしくは同等品への交換を行います。保証期間を過ぎている場合や保証対象外とみられる場合は有償修理となり、事前にお見積り金額をご連絡いたします(修理キャンセルの場合お見積りや送料など手数料が発生する場合がございます)。
(保証期間内であっても、場合によって修理代が発生する場合がございます)。
並行輸入品、及び正規販売店以外のインターネット販売や中古、オークション(個人譲渡含む)はすべて保証規定外となり、修理が必要な場合はすべて有償となりますので、ご注意ください。
※販売後、相当な年数が経っている場合やメーカーの事情により修理もしくは交換ができかねる場合がございます。
詳しくは製品保証規定のページをご覧ください。 製品保証規定
※2020年2月末に弊社サポートセンターは移転しております。 それ以前にお問い合わせを頂き、修理品の送付先のご案内をしたお客様でまだ発送されていないお客様は、ご送付方法及び住所が変更となっておりますので、大変お手数ですが再度下記問い合わせフォームより再度ご連絡をお願いいたします。
旧住所に発送された場合、受け取り拒否となって返却される可能性がございますのでご注意ください。
(現在保証期間内の場合でも送料はお客様負担となります)。
お問合せ
購入前の製品の問い合わせ先 : 【 info@audio-opus.jp 】
購入後のサポートについてはこちらのお問合せフォームからおねがいします。 【 お問合せフォーム 】